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梅の花が咲き始め、桜の開花予想の日も近づいてくるなど、一日ごとに春の訪れを感じる今日この頃。 淡路島は「花の島」とも呼ばれ、見どころも数多くございます。
しかし、それだけではありません。淡路島には食でも春をお愉しみいただける「桜色グルメ」がございます。
それが、春の季語にもなっている「桜鯛」と、2017年にデビューした「淡路島サクラマス」。 どちらも3～5月に旬を迎える、淡路島の春の恵みです。
この時期の鯛は、産卵に向け栄養を蓄えているため上質な脂がのっており、肌の色が鮮やかなピンク色に輝きます。 また、鳴門海峡の激しい潮流の中で育つことで身が引き締まっており、しっかりとした歯ごたえも特徴。
淡路島サクラマスは、好条件が整う南あわじ市の福良湾で育ち、色鮮やかな身に舌に馴染む上品な脂をまとっています。 サケ・マス類で最も美味とされるサクラマスを、淡路島3年とらふぐを生んだ高い技術力を持つ地元漁師が育て上げました。

海のホテル 島花では、そんな桜鯛をお造りに、淡路島サクラマスをあおさ海苔揚げにしてご提供。万葉の時代より皇室へ島の産物を献上する役割を担ってきた淡路島の食材をふんだんに使ったお料理を、レストラン「海菜美」でお召し上がりください。

【レストラン海菜美】特選★牛フィレ肉のステーキと淡路島の海の幸を味わう季節の味覚コース＆約40種の和洋朝食バイキング
https://reserve.489ban.net/client/shimahana/0/detail/558938

そのほか、島内のグループホテルがそれぞれに桜鯛＆淡路島サクラマスの魅力をお愉しみいただけるよう、趣向を凝らしたお料理をご用意して皆様のご来館をお待ちしております。

【淡路島の春の桜色グルメ】
https://www.newawaji-hotels.com/sakura/

この春はぜひ御食国・淡路島で、旬の桜色グルメをご堪能ください。